驚きの間違い探し
驚きの間違い探し

こんにちは。美穂の家沓谷の田邉です。

今回も「驚き」をキーワードに美穂の家でちょっとした出来事を書き留めておきます。

 

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昼食後のひと時。

歯磨きを早めに済ませた方は少し手持無沙汰になる時間です。

職員も同じくソワソワしながら「さて、何をやろうか」と考えたりします。

気軽な気持ちで「〇〇さん、間違い探しでもどうですか?」と提案してみたり。


 

間違い探しの絵を眺め、しばし黙考する〇〇さん(〇〇さんは軽度の認知症の方です)。

すると何かを「発見」したようで、

 

「この人、こんなところに飛び込んだら危ないよ!」

職員:「?」

「ほら、ここだよ。ここ」。


……たしかに、膝の高さほどしかない水面に飛び込むのは「間違って」いますね。

これぞまさしく「間違い探し」です。



つまり、〇〇さんは(2つの絵の相違点を見つけるという)正規の間違い探しのルールを飛び越えて、

いわば「危機管理」的な観点から独自の「間違い探し」を創造されたわけですね。

こんな風に、介護現場では職員の予定調和な期待を良い意味で裏切る「驚き」があふれています。

 

いつもありがとうございます。