社内研修 「さく」❓
社内研修 「さく」❓
みなさま こんにちわ。
静岡市内でも、あちらこちらで、
桜が咲いてきました。
朝夕の車内でも、
「あらーきれいね」
「あそこも咲いてるよ」と
ウキウキ気分です。
そこで、今週のお昼は、
日替わりの美穂の家
特製「お花見弁当」です。
次の機会にご紹介しますね。
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「お花見弁当」は次回ということで、
今回は3月度の職員社内研修の
宿題作品が、素晴らしかったので
ちょっとご紹介いたします。
課材は、灰皿です。
この「灰皿」を使って、
「さく」を表現します。
いろんな「さく」があります。
サク・咲く・柵・作・裂く・割く・搾・・・・
こちらでもお花見気分。
「桜」「咲く」の作品をまずご紹介。
表現の方法が違うと、
作品のイメージもこんなに違いますね。
金属製の灰皿を「切る」「曲げる」という
力技の作品はこちらです。
実は、はさみで切ることが出来たらしいです。
「裂く」
灰皿は裂けた部分の下にあります。
「桜島・桜島大根・柵」
何と、柵も手作りです。
「サクッ」
大根を切る音をフェルトで表現した作品。
灰皿はまな板になりました。
職員からは「かわいい」の声が。
「作」
麻ひもを丁寧にまいた作品です。
愛する「桜井さん」
トトロが「柵」の中に。
今回も素晴らしい作品が揃いました。
皆さんに「搾」で乾杯です。
お疲れさまでした。
社内研修の様子は、
こちらのページでも、
紹介しています。
ぜひご覧ください。
https://mihonoie.net/staff/
いつもありがとうございます。